2021年無印良品の福袋(福缶)は日本の縁起物が入ったお得な福袋。中身ネタバレ!

出典:無印良品公式サイト(http://https://www.muji.com/jp/ja/store/)

無印良品は無駄を省いたシンプルなデザインが人気で家電や家具から日用品や文房具など幅広い商品を扱っています。
飽きのこないデザインが若者からご年配の方まで支持され理由ではないでしょうか?

そんな無印良品では毎年福袋(福缶)が販売されているのはご存知でしょうか。
購入額相当のギフトカードや縁起物が入っており大変お得となっています。

福缶のはじまり

無印良品の福缶は2012年の正月にスタートし、2011年の東日本大震災の震災復興を目的とし、東北を応援したいという想いも込めて始まりました。

当時は東北4県(青森、岩手、宮城、福島)の縁起物14種類を缶詰にして販売していましたが、その後も継続的に東北を応援しながら、現在では地域に根付いた郷土玩具の面白さをより多くのお客さまへお届けするために、幅広く日本の縁起物を紹介しています。

福缶の概要

内容

・MUJI GIFT CARD(2,021円分)
・縁起物ブックマーク(2枚セットが5組)
・日本の縁起物(1点)

価格2021円(税込み)
販売方法ネットでの抽選販売。
予約受付期間2019年11月6日(水)11:00~11月19日(火)10:00
商品配送期間12月13日(金)から16日(月)までの間に送料無料・代金引換のみ(手数料無料)で自宅に届けられます。
※受取期限までに受け取らない場合は返品となり、再出荷はされないので要注意

出典:無印良品公式サイト(http://https://www.muji.com/jp/ja/store/)

MUJI GIFT CARD

2,021円分使えるMUJI GIFT CARDは新築やお引越しをされる友人に、ご結婚やご出産、お誕生日のお祝いや引き出物に。
気軽に贈れるギフトカードとしても重宝しそうですね!

縁起物ブックマーク

出典:無印良品公式サイト(http://https://www.muji.com/jp/ja/store/)

”縁起物ブックマーク”は、Able Art Company登録アーティストが、日本の縁起物をモチーフにして描きおろしたイラストから生まれました。
以下から2枚セットが5組入っており何が出るかはお楽しみ。

日本の縁起物

昔から親しまれている、手づくりの日本の縁起物。
以下、23府県49種から1つが入っています。

出典:無印良品公式サイト(http://https://www.muji.com/jp/ja/store/)
  • 左:下川原焼土人形 ねまり牛(青森県 弘前市)
    下川原焼は日用雑器をつくる津軽藩の御用窯でした。当時の藩主が津軽の地に玩具が少ないことを憂い、冬期の閑暇を利用して土人形をつくることを命じました。以来約200年間、鳩笛や干支笛などさまざまな人形がつくられており、津軽を代表する縁起物として人々から親しまれています。
  • 中:コシェルの起き上がり人形 恵比寿牛(岩手県 奥州市)
    内張りの技法を用いて岩手県奥州市で作っている張子の玩具です。表面には花巻市の成島和紙(なるしまわし)を塗り重ね、おもりには久慈市の小久慈焼(こくじやき)の土粘土を使用しています。一つ一つ手書きのため、同じものがありません。個性豊かな表情をお楽しみください。起き上がらない場合もありますが、手を添えて助けてあげれば起き上がります。
  • 右:和紙張子の十二支 十二支の丑(岩手県 花巻市)
    宮沢賢治の生誕地としても知られる岩手県花巻市。豊かな文化を育み、古くからの伝統が息づくこの地では郷土玩具も数多くつくり続けられています。節句や年中行事に合わせ、人々は様々な願いを込めて人形を飾ってきました。新年を迎える準備として、その年の守り神である干支の人形を飾ることで一年間家を守ってくれるといわれています。

 

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  • 左:中山人形 土鈴 福丑(秋田県 横手市)
    黒牛の背中に幸運を運ぶ宝珠を乗せた土鈴です。中山人形は明治初期から横手市でつくられており、色の鮮やかさが特長です。かつて露店で販売をしていた時に、雪の中でも目に留まりやすくするために鮮やかな色が使われるようになったと言われています。
  • 中:八橋人形 丑(秋田県 秋田市)
    八橋人形は秋田市の八橋地区で江戸時代から約200年前から作られてきた土人形です。近年廃絶の危機にありましたが、これを惜しむ市民の有志が集い「八橋人形伝承の会」を立ち上げ、保存、継承に努めています。重厚な土の感触と色合いが特長の干支の土人形です。
  • 右:北浦土人形 なまはげ(秋田県 仙北市)
    北浦土人形は秋田県内の田沢湖近くの工房で作られる人形です。秋田県に古くから伝わる「なまはげ」は災いを払う来訪神とされ、藁の衣をまとい、鬼のような形相の面をかぶり家々を巡ります。

 

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  • 左:堤人形 鯰踏み招き猫(宮城県 仙台市)
    堤人形は伊達政宗公の時代に藩内の産業発展のため始まりました。 現在でも当時の型を使ってつくられており、千数百個にのぼる土型の一部は、仙台市の有形文化財に指定されています。鯛引き寄せ猫は、福を引き寄せるという思いを込めて飾る縁起物です。
  • 中:仙台張子 丑(宮城県 仙台市)
    仙台では毎年、和紙のやわらかい表情を活かしたかわいらしい首振りの干支人形がつくられ親しまれています。十二支は古代中国で時を表す単位として用いられており、文字の読めない庶民にも理解できるよう動物の名をあてはめたといわれ、現代にも息づく信仰の対象となっています。
  • 右:福太郎(福島県 いわき市)
    こけしは昔、木地師が子どもに与えた玩具が発祥で、次第に湯治場のお土産ものとして東北地方で盛んにつくられるようになりました。伝統こけしには現在十一の系統があり、弥次郎こけしは宮城県の弥次郎地区で誕生しました。頭のベレー帽のようなろくろ模様が特長で、少女の愛らしい表情が見る人の心を和ませます。

 

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  • 左:白河だるま(福島県 白河市)
    300年ほど前からつくられている白河だるまは、眉は鶴、ひげは亀、頬のびんひげは松と梅、あごひげは竹を表す、大変縁起のよいだるまです。願いを込めて向かって右側の目に目玉を入れると必ず成就するといわれています。
  • 中:三春張子 宝うし(福島県 郡山市)
    彦治民芸は江戸時代に発祥した三春郷土玩具の製造元集落にある高柴デコ屋敷の1軒であり、十二支の郷土玩具で日本初の年賀切手になった三春駒の製造元です。福島の十二支張子づくりの元祖から素朴で愛らしい表情の張り子のウシをお届けします。
  • 右:中湯川人形 来らんしょ丑(福島県 会津若松市)
    会津若松市の山中でつくられる中湯川人形は、数多くの型があり、それぞれ個性的な表情を楽しむことができる土人形です。「こらんしょ」とは当地の言葉で「どうぞ、こちらにお出でください」という意味。三つ指をついて福を歓迎する、招福の干支人形です。

 

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  • 左:赤べこ(福島県 会津若松市)
    会津地方では牛のことをベコと呼びます。千二百年程前、会津柳津・福満虚空蔵尊圓蔵寺の建立の際、最後まで働き通したのが赤色の牛と伝えられています。その赤色の牛にあやかり昔からこどもの誕生には壮健を祈りまた疫病除としても贈られ、親しまれています。赤べこは平成9年に福島県伝統的工芸品に認定されました。
  • 中:芝原人形 鯛狆(千葉県 長生郡)
    鯛はめでたいに通じ、狆は犬の一種で安産と幼児の健康を守ると信じされている縁起物です。
  • 右:招き猫(埼玉県 越谷市)
    埼玉県は大都市江戸に近かったことから、玩具の一大生産地として栄え現在に至っています。中でも越谷市は郷土張り子の一大生産地として知られ、今でも職人が一つひとつ手書きで絵付けをしています。

 

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  • 左:赤物人形 丑(埼玉県 鴻巣市)
    鴻巣は、江戸時代より雛人形の町といわれ、関東でも屈指の桐の産地でした。赤物人形は、桐箪笥などの家具をつくった後に出るおがくずと正麩糊を混ぜたものを型に入れて成形し、乾燥後に下地を塗り、彩色して出来上がります。昔から赤色は魔をよけるといわれ、無病息災・家内安全のお守りとして鴻巣の人形師によってつくられてきました。
  • 中:東京だるま(東京都 西多摩郡)
    東京だるまは、江戸時代から多摩地区で生産されている手作りだるまです。かつて多摩地区では養蚕が盛んに行われており、繭の仕上がりと、だるまの起き上がりと掛け、だるまを養蚕のお守りにしてきました。やがて蚕の起き上がりが家業の起き上がるにも結び付くようになり、商売繁盛、五穀豊穣などを願う祈願だるまへと変化しました。
  • 右:とやま土人形 うし(富山県 富山市)
    天神卧牛を焼いて献上したのが、とやま土人形の始まりであり、江戸末期以来、民間信仰・縁起物・玩具として作られてきました。この「うし」は天神様(菅原道真)とのゆかりが深い縁起物です。

 

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  • 左:五箇山和紙 紙塑民芸品 牛(富山県 南砺市)
    世界遺産の合掌造り集落で有名な富山県五箇山では古くから手漉き和紙の生産が行われていました。和紙生産の際に出る原料の端材を再利用し、手づくりの紙粘土に加工します。紙粘土を型に押し込み、形づくって着彩したものが紙塑人形で、現在では一人の職人によって絵付けが施されています。伝統的な獅子頭や干支の人形など愛らしい縁起物がつくられています。
  • 中:三河土人形 双子猫(愛知県 碧南市)
    陶磁器の産地にほど近い愛知県三河地方では良質な土が採れることもあり、江戸時代から各地で冬の農閑期を利用して土人形が盛んにつくられてきました。土人形は「おぼこ」と呼ばれ、ひな祭りが近づくと行商の人が売り歩いたといわれています。素朴なかたちに施された色鮮やかな色彩が特長です。
  • 右:開運招き丑(愛知県 瀬戸市)
    瀬戸は豊富な陶土に恵まれ平安時代より約千年にわたり焼き物を作り続けており「せともの」として親しまれてきました。高度な製造技術と瀬戸の白い陶土を用いて、職人が一つ一つ生産しており新年を迎える準備として干支物を作り続けています。

 

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  • 左:寅童子(愛知県 新城市)
    「寅童子」は愛知県新城市、鳳来寺東照宮に縁のある、おきあがりこぼし。「壬寅の年寅の月寅の日の寅の刻」に誕生した徳川家康公。実は家康公は鳳来寺の本尊薬師仏を譲る十二神将の内寅の方角にある「寅童子」と呼ばれた仏像の化身であった、という逸話をもとに作られました。転んでも必ず起き上がる縁起物の玩具とし親しまれています。
  • 中:金沢張子 張子の干支(石川県 金沢市)
    金沢に数多くある玩具は、江戸時代後期に加賀藩の下級武士の手内職として広まり、正月の市や祭礼の際に売られていました。干支張子は愛嬌たっぷりにゆらゆらゆれる起き上がりのかたちをしています。
  • 右:素焼なごみ土鈴 牛(京都府 京都市)
    素焼きなごみ人形は伝統的な技法を使いながら、ほっとする優しさをもった土鈴です。牛は古くから運搬の手段として金銀財宝を運ぶのに使われており、金運招来を意味して運を運ぶ縁起物として親しまれています。

 

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  • 左:京陶人形 小判 丑(京都府 京都市)
    京陶人形は京都で作られている陶彫人形で、顔料などで極彩色に仕上げたものから、土味を生かした淡彩色のもの、 本焼・焼しめで仕上げたものなどいろいろな形で親しまれてきました。小判ウシは、小判を運んでくる金運招来を意味して運を運んでくれます。
  • 中:張子 うしなすび(奈良県 香芝市)
    この張り子は型が茄子に似ていることに由来し、ものごとを”成す”ことをかけ合わせてつくりました。両横の三本線は、地図記号では「荒地」を意味しますが、この牛が豊かな土地へと耕し、夢や希望を成就できるようにと長いを込めています。古来より、牛は人間の生活に身近な動物で、農耕や物品をよく運びよく働く様子から”粘り強さと誠実”の象徴とされてきました。
  • 右:湊人形 はったつ猫(大阪府 堺市)
    湊焼(みなとやき)は、大阪府堺市西湊町で江戸時代初期頃に始まりました。大正の中ごろに土人形を作るようになり、現在は十六代目が茶陶を中心とした作品をつくるかたわらに南ばん人形やはったつ猫をつくっています。毎月初めの辰の日に詣でると授与される小さな「初辰さん」を四年欠かさず詣でて、都合四十八体が揃うと「四十八辰」すなわち「始終発達」が叶う縁起物です。

 

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  • 左:大阪張子 虎張り子(大阪府 柏原市)
    大阪張子はこどもの成長を祈る玩具として室町時代から親しまれてきました。日本で初めて毘沙門天が現れたとされる信貴山(しぎさん)の 朝護孫子寺(ちょうごそんしじ)では、張子の虎がお守りとして授与され、大阪張子を原型とした「世界一福寅」も親しまれています。大阪では5月5日の端午の節句に、兜とともに張子の虎を飾って男の子の成長を祝います。
  • 中:木彫り 福丑(岡山県 英田郡)
    岡山県のヒノキで、ひとつずつ作られた干支の福車です。森を受け継ぎ、育ててきた土地ならではのヒノキは、 美しい木目と香りを楽しめます。「がくもん」の象徴である丑が走ると、まわりに豊かな学びや気づきがどんどん増えるという想いが込められた、縁起の良い干支の車です。
  • 右:作州牛(岡山県 津山市)
    古くから播磨から吉備の国は牛の飼育が盛んで、牛を祭神とした神社があります。また作州牛は神牛の血を引き協力で智性に富んでいるといわれています。民芸品作州牛は、このような和牛をいろいろな竹材で象った岡山県の代表的な郷土玩具です。

 

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  • 左:邑久張子(岡山県 瀬戸内市)
    当地方では古くから男児が誕生すると、強くたくましく育つよう願って張子の虎を贈る習慣があります。約60年前から本格的に張子の制作を始め、のちに十二支も手掛けるようになり現在に至ります。吹き込み技法により、抜いた型を天日乾燥した後、胡粉で固め、絵付けをして仕上げます。手書きの素朴な風合いを楽しんでいただけたら幸いです。
  • 中:鴨方土人形 くろべぇ招き猫(岡山県 浅口市)
    鴨方土人形は大阪市の北部の北江口町で江口土人形として制作をはじめ、より良い制作環境を求めて現在の岡山県浅口市鴨方町で鴨方土人形に改名、招き猫をはじめとする様々な縁起物を制作致しております。くろべぇ招き猫は、知人の飼い猫に似せて制作したのが始まりで、白黒ハチワレの猫をくろべぇと呼んでおります。
  • 右:岩井温泉の十二支 木彫りの十二支(鳥取県 岩美郡)
    1300年の歴史がある山陰最古の「岩井温泉」。江戸時代より木地師がろくろ挽きの食器などをつくってきましたが、温泉地のお土産ものとして、愛らしい干支の人形が親しまれるようになりました。素朴でユーモラスな表情をしています。

 

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  • 左:鳥取のえと 丑(鳥取県 鳥取市)
    鳥取のえとは針葉樹でつくられる木彫りの干支人形です。古くから民藝や手工芸がさかんな土地柄もあり、戦後から伝統的な流し雛づくりの傍らでつくられてきました。モダンな色使いや愛らしい表情が特長のうしです。
  • 中:長州土鈴 金魚土鈴(山口県 美祢市)
    山口県大島郡周防にある屋代島は金魚のような形をしてます。約50年前から山口県郷土玩具作家協会によって金魚をモチーフにした土鈴が作られるようになりました。今でも金運と幸福を招く縁起物として地元に人々に親しまれています。
  • 右:高松張子 ね牛 起き上がり(香川県 高松市)
    高松張子は粘土や木の型に和紙を貼り重ねて作ったものです。江戸時代、松平頼重が讃岐高松藩に入る際に製法が伝えられたとされています。今も子供の幸せを願いながら作り続けられています。のんびりと寝そべる仔牛は起き上がりになっていてよく揺れます。

 

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  • 左:金天だるま(愛媛県 松山市)
    姫だるまの原型ともいわれている起き上がりこぼし。頭のてっぺんが金色なので「金天だるま」と呼ばれる。胴体には太陽(白)と松葉(緑)が描かれ金運などの福を呼ぶ縁起物として神棚などに飾られます。
  • 中:宇和島一刀彫 牛鬼ブーヤレ(愛媛県 宇和島市)
    毎年7月に宇和島で行われるお祭りに登場するのが、全長5〜6mもある牛鬼です。子供たちが吹く鳴らすブーブーと鳴る竹ボラの音からブーヤレとも呼ばれ親しまれ、町を練り歩きゆく先々の邪気を払います。この木彫りのブーヤレも魔除けのお土産として親しまれています。
  • 右:土佐木彫 土佐香泉 飾牛(高知県 高知市)
    高知出身の女流作家、郷土玩具作家の山本香泉が残した香泉人形の飾り牛です。山本香泉は終戦後に高知に戻り、地元に昔から伝わる玩具などを参考にして土人形、土鈴、張り子などの制作に励みました。とさ民芸店ちゃまみギャラリーでは、残された資料を元に高知県の郷土玩具を復刻し、世の中に知ってもらう取り組みを行っております。

 

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  • 左:土佐漆喰人形 森のふくろう おんな(高知県 吾川郡)
    土佐では昔からとても身近な存在であった土佐和紙と漆喰を使い、裏彩色という技法で着色された人形です。表面には渋柿などを塗り、漆喰を絞った液に顔料を混ぜたもので着色することで、味わい深い仕上がりになっています。子を抱いたフクロウは、子を抱くという愛情と希望の願いが込められています。
  • 中:筑前津屋崎人形 福笛(福岡県 福津市)
    福岡や山口では、河豚のことを”フク”と言い、”福”に通じるとされています。フク笛は、ふっくらとしたフクをかたどった土笛で、音がするおもちゃとして地元で人気があります。尾のところを吹くと”ほうほう”と優しい音がします。
  • 右:干支達磨(福岡県 福岡市)
    伝統的な技法を用いながらも、常に新しい解釈のダルマ作りを行うヤチコダルマ。新しい年の干支である牛が頭に乗ったダルマの張り子です。

 

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  • 左:寒水のガラガラ 白(佐賀県 佐賀市)
    佐賀県みやき町で作られていた800年以上の歴史がある土鈴で、お正月に神社で買い求めて家の玄関口に掲げて魔除けにしたり、五穀豊穣を願って田んぼに埋めたりされていました。明治時代に廃絶してしましましたが、現存していた人形を元に復刻させました。
  • 中:曳山玩具 小山 赤獅子(佐賀県 唐津市)
    「唐津くんち」のハイライトである曳山は文政2年の赤獅子から明治9年の七宝丸まで15台あります。町々で競い、莫大な費用を使って武家に対する唐津っ子の意気込みを示したものとして制作されました。この豪壮な由緒ある曳山をからつの民芸品として曳山土人形を手作りで制作されました。
  • 右:弓野人形 梟笛(佐賀県 武雄市)
    明治十五年に原田亀治郎が博多人形師藤原清重に弟子入りしたのち、九州各地で修行をして嬉野町吉田山にたどり着いきました。その後、弓野のつくり酒屋でお世話になった恩義を報いるため本格的な弓野人形を作り始めました。創業以来、時代に合わせて様々な商品を作りながら、素朴な土人形を現在まで受け継いで作っております。

 

出典:無印良品公式サイト(http://https://www.muji.com/jp/ja/store/)
  • 上段左:のごみ人形 うし鈴(佐賀県 鹿島市)
    日本三大稲荷のひとつ、祐徳稲荷神社の参道で売られるのごみ人形は、第二次世界大戦後の世の中を明るくしたいという想いから始まりました。天神様の神使いでもある牛は、粘り強さと誠実さを象徴し、息災を願う干支とされています。
  • 上段中:尾崎人形 寝牛笛(佐賀県 神埼市)
    尾崎人形は13世紀末の元寇の役よりこの地に住み始めた大陸の捕虜が、故郷を偲びつくりはじめたと言い伝えられてきました。この土笛は以前作られた寝牛を復刻させたもので、自分の体の悪いところと同じ部分をさすると病が良くなるといわれるお守りでもありました。
  • 上段右:下浦土玩具 めじろおし(熊本県 天草市)
    天草の鳥でもあるメジロが集う「めじろおし」は、賑々しく地域の未来が栄えていってほしいという願い込められた縁起物です。300年以上受け継がれてきた「天草土人形」を大切に残したいという思いから、天草石工や陶工と、デザイナーのチームでつくられています。
  • 下段左:木の葉猿 祈り猿(熊本県 玉名郡)
    1301年前、木葉山の赤土で祭器をつくり、残りの土を捨てたら猿に化したという伝説から生まれたと伝えられる木葉猿。魔除け、災難除け、安産、子宝、子孫繁栄の守り神として古くから親しまれています。型を使わず指先だけで粘土をひねってつくられ、茶色い肌は素焼きそのままの素朴な風合いとなっています。

 

いかがでしたでしょうか?なんとも縁起の良い商品の数々ですね!
お部屋に飾ってもかわいいではないでしょうか?

詳しくは無印良品公式サイト(https://www.muji.com/jp/ja/store)をご確認ください。

出典:https://www.muji.com/jp/fukukan2021/