2022年無印良品の福袋(福缶)は日本の縁起物が入ったお得な福袋。中身ネタバレ!

出典:無印良品公式サイト(http://https://www.muji.com/jp/ja/store/)

無印良品は無駄を省いたシンプルなデザインが人気で家電や家具から日用品や文房具など幅広い商品を扱っています。
飽きのこないデザインが若者からご年配の方まで支持され理由ではないでしょうか?

そんな無印良品では毎年福袋(福缶)が販売されているのはご存知でしょうか。
購入額相当のギフトカードや縁起物が入っており大変お得となっています。

福缶のはじまり

無印良品の福缶は2012年の正月にスタートし、2011年の東日本大震災の震災復興を目的とし、東北を応援したいという想いも込めて始まりました。

当時は東北4県(青森、岩手、宮城、福島)の縁起物14種類を缶詰にして販売していましたが、その後も継続的に東北を応援しながら、現在では地域に根付いた郷土玩具の面白さをより多くのお客さまへお届けするために、幅広く日本の縁起物を紹介しています。

福缶の概要

内容

・MUJI GIFT CARD(2,022円分)
・日本の縁起物(1点)

価格2022円(税込み)
販売方法ネットでの抽選販売。
※受け取り先を1店舗選んで応募
予約受付期間2021年11月18日(木)10:00~11月28日(日)18:00
抽選結果発表2021年12月10日(金) ※予定

受け取り期間

2022年1月1日(土)から10日(月)まで
出典:無印良品公式サイト(http://https://www.muji.com/jp/ja/store/)

MUJI GIFT CARD

2,022円分使えるMUJI GIFT CARDは新築やお引越しをされる友人に、ご結婚やご出産、お誕生日のお祝いや引き出物に。
気軽に贈れるギフトカードとしても重宝しそうですね!

日本の縁起物

昔から親しまれている、手づくりの日本の縁起物。
以下、27都道府県50種から1つが入っています。

 
出典:無印良品公式サイト(http://https://www.muji.com/jp/ja/store/)
木彫りの熊 [北海道 川上郡]
昔は農家の冬の閑散期の収入源として作り始められた木彫りの熊ですが、人の掌くらの大きさで生まれた羆(ひぐま)が、巨大な体格に成長することから「大きくなれよ」「大物になれよ」と、子どもや人の成長を願う縁起物として、また、怖い熊から連想され「魔除け・災難除け」などとも言われています。
下川原焼土人形 寅笛 [青森県 弘前市]
下川原焼は日用雑貨を作る津軽藩の御用窯でした。当時の藩主が津軽の地に玩具が少ないことを憂い、冬季の閑暇を利用して土人形を作ることを命じました。以来約200年間、鳩笛や干支笛など様々な人形がつくられており、津軽を代表する郷土玩具として津軽の人々から親しまれています。
八橋人形 虎 [秋田県 秋田市]
八橋人形は秋田市の八橋地区で江戸時代から約200年前から作られてきた土人形です。近年廃絶の危機にありましたが、これを惜しむ市民の有志が集い「八橋人形伝承の会」を立ち上げ、保存、継承に努めています。重厚な土の感触と色合いが特長の干支の土人形です。

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中山人形 土鈴 虎 [秋田県 横手市]
中山人形は明治初期から横手市でつくられており、色の鮮やかさが特長です。かつて露店で販売をしていた時に、雪の中でも目に留まりやすくするために鮮やかな色が使われるようになったと言われています。
和紙張子十二支 寅 [岩手県 花巻市]
宮沢賢治の生誕地としても知られる岩手県花巻市。節句や年中行事に合わせ、人々は様々な願いを込めて人形を飾ってきました。新年を迎える準備として、その年の守り神である干支の人形を飾ることで一年間家を守ってくれるといわれています。
コシェルの起き上がり人形 多幸虎 [岩手県 奥州市]
内張りの技法を用いて岩手県奥州市で作っている張子の玩具です。表面には花巻市の成島和紙を塗り重ね、おもりには久慈市の小久慈焼の土粘土を使用しています。個性豊かな表情をお楽しみください。起き上がらない場合もありますが、手を添えて助けてあげれば起き上がります。

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笹野一刀彫 セキレイ [山形県 米沢市]
米沢市笹野地区に古くから伝わる笹野一刀彫。材料となるコシアブラをサルキリという刃物で掘り上げます。雪深い米沢では、農家の副業として今日までの長い間彫り伝えられてきました。
仙台張子 寅 [宮城県 仙台市]
仙台では毎年、和紙のやわらかい表情を活かしたかわいらしい首振りの干支人形がつくられ親しまれています。十二支は古代中国で時を表す単位として用いられており、文字の読めない庶民にも理解できるよう動物の名をあてはめたといわれ、現代にも息づく信仰の対象となっています。
堤人形干支 寅 [宮城県 仙台市]
堤人形は伊達政宗公の時代に藩内の産業発展のため始まりました。 現在でも当時の型を使ってつくられており、千数百個にのぼる土型の一部は、仙台市の有形文化財に指定されています。

出典:無印良品公式サイト(http://https://www.muji.com/jp/ja/store/)
鳴子こけし ねまりこ [宮城県 大崎市]
宮城県北西部の山間にあり、古くから湯治場として知られる鳴子温泉郷。この地で江戸末期に始まり、子どもの健やかな成長を願う縁起物として親しまれてきた「鳴子こけし」。鳴子の方言にて「座る」を「ねまる」と言います。「すわりこけし」が方言で「ねまりこけし」となり、略して「ねまりこ」と呼ばれています。
三春張り子 寅 [福島県 郡山市]
江戸時代から発祥した三春郷土玩具の製造元集落「高柴デコ屋敷」の1軒で、十二支の郷土玩具で日本で最初の年賀切手になった三春駒の製造本元であり、福島での十二支張子づくりの元祖「彦治民芸」から、平成10年にも年賀切手に採用された「腰高とら」の模様の一部を取り入れた、張り子のとらをお送りします。
起き上り小法師 [福島県 耶麻郡]
四百年前から会津に伝わる「起き上がり小法師」は転がしても転がしても小さな体で起き上がることから、忍耐と人生の象徴として会津の人に広く愛されています。会津の風習では初市で一族繁栄、家内安全を祈り、家族の数より一つ多く揃えるのが慣わしとされており、神棚に飾り家族の繁栄を祈願します。

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弥治郎こけし 福子 [福島県 いわき市]
こけしは昔、木地師が子どもに与えた玩具が発祥で、次第に湯治場のお土産ものとして東北地方で盛んにつくられるようになりました。伝統こけしには現在十一の系統があり、弥次郎こけしは宮城県の弥次郎地区で誕生しました。頭のベレー帽のようなろくろ模様が特長で、少女の愛らしい表情が見る人の心を和ませます。
中湯川人形 来らんしょ虎 [福島県 会津若松市]
会津若松市の山中でつくられる中湯川人形は、数多くの型があり、それぞれ個性的な表情を楽しむことができる土人形です。「こらんしょ」とは当地の言葉で「どうぞ、こちらにお出でください」という意味。三つ指をついて福を歓迎する、招福の干支人形です。
芝原人形 虎 [千葉県 長生郡]
芝原人形は、東京浅草の今戸人形を元に、明治初期から長南町芝原で作り続けられた人形です。一度廃絶してしまいましたが、千葉惣次によって復刻されました。素朴な造形と鮮やかな色使いが特徴の虎の土人形です。

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ザル被り犬 [福島県 郡山市]
お子様をお守りする犬張子に小さなザルをのせた「ザル被り犬」は昔、浅草の境内で売られていました。赤ちゃんがひきつけをおこしたとき、疳の虫がおきたと言いますが、その虫をザルで取ってしまう「虫封じ」のまじないと、ザルで水をすくっても通ってしまうので鼻ずまりがなおるようにと願いをこめて寝ている子供の真上に吊るしておくと治ると言い伝えられています。
親子寅 [埼玉県 越谷市]
埼玉県は大都市江戸に近かったことから、玩具の一大生産地として栄え現在に至っています。日光街道沿いは、昔から桐の木がよく育ち、その桐の粉と生麩を練り固め、胡粉で仕上げて作ったものが練り人形です。張り子よりも丈夫で土より軽いのが特徴です。
加賀魔除虎 [石川県 金沢市]
加賀に古くから作られている珍しい郷土玩具に張子の首振り虎がある。お節句に飾られるもので、その威をもって悪魔を追い払い勇武を念じる縁起ものとされています。しかし加賀の張子の虎は丸みを帯びた可愛いもので愛嬌たっぷりにゆらゆらと首を振る虎の姿は福を招くものとして愛玩されております。

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とやま土人形 とら [富山県 富山市]
天神臥牛を焼いて献上したのが、とやま土人形の始まりであり、江戸末期から代伝承されてきた とやま土人形の「とら」は、縁起物・玩具として親しまれています。
五箇山和紙 紙塑民芸品寅 [富山県 南砺市]
世界遺産の合掌造り集落で有名な富山県五箇山では古くから手漉き和紙の生産が行われていました。和紙生産の際に出る原料の端材を再利用し、手づくりの紙粘土に加工します。紙粘土を型に押し込み、形づくって着彩したものが紙塑人形で、現在では一人の職人によって絵付けが施されています。伝統的な獅子頭や干支の人形など愛らしい縁起物がつくられています。
猿ぼぼ [岐阜県 高山市]
山また山の飛騨の国に、代女の子が生まれると各家に伝え残された愛玩玩具の一つでした。現代では様々な数多くの美しい人形が出回っていますが、当時と云えば真っ赤な布に黒じゅず地の頭と云った一軒愛嬌のある人形の猿ぼぼがお手玉、まり、などといっしょに幼い女の子たちの人気を集めていました。

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三河土人形 招き猫 [愛知県 碧南市]
陶磁器の産地にほど近い愛知県三河地方では良質な土が採れることもあり、江戸時代から各地で冬の農閑期を利用して土人形が盛んにつくられてきました。土人形は「おぼこ」と呼ばれ、ひな祭りが近づくと行商の人が売り歩いたといわれています。素朴なかたちに施された色鮮やかな色彩が特長です。
開運招き寅 [愛知県 瀬戸市]
瀬戸は豊富な陶土に恵まれ平安時代より約千年にわたり焼き物を作り続けており「せともの」として親しまれてきました。高度な製造技術と瀬戸の白い陶土を用いて、職人が一つ一つ生産しており新年を迎える準備として干支物を作り続けています。
寅童子 [愛知県 新城市]
「寅童子」は愛知県新城市、鳳来寺東照宮に縁のある、おきあがりこぼし。「壬寅の年寅の月寅の日の寅の刻」に誕生した徳川家康公。実は家康公は鳳来寺の本尊薬師仏を譲る十二神将の内寅の方角にある「寅童子」と呼ばれた仏像の化身であった、という逸話をもとに作られました。転んでも必ず起き上がる縁起物の玩具とし親しまれています。

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近江だるま ハチマキだるま [滋賀県 東近江市]
近江だるまは滋賀県の琵琶湖近くで大正時代からつくられています。中仙道を往来する人でにぎわった近江では、「小幡でこ」や「大津絵」など京都の伏見人形の影響を受けているといわれるものが数多くあります。近江だるまの画風はその大津絵と共通する面白さがあり、愛嬌のある表情は古くから人に親しまれてきました。
素焼なごみ人形 寅 [京都市 右京区]
素焼なごみ人形は伝統的な技法を使いながら、ホッとする優しさを持った土鈴です。十二支の寅は四方守護の「四神」の一つとされ、神聖な動物です。邪気払いによいといわれていて古くから魔除けとして親しまれています。
京陶人形 寅小判 [京都市 右京区]
京陶人形は京都で作られている陶彫人形で、顔料などで極彩色に仕上げたものから、土味を生かした淡彩色のもの、 本焼・焼しめで仕上げたものなどいろいろな形で親しまれてきました。小判にのった寅は、金銀財宝を守りながら厄除け・魔除けを行います。

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京土鈴 ちゃうちゃう [京都府 京都市]
京土鈴は、”京ことば”から生まれた縁起物です。狛犬は、古代インドの守り神(守護獣)として獅子のような像を置いたのが起源とされています。獅子のようなチャウチャウのような狛犬の姿をしていて “チャウチャウちゃうよ、狛犬よ~”と言いながら、邪悪なものから身を守ってくれます。京言葉の「ちゃうちゃう」の本来の意味「違う、違う違う」です。
虎張子 孫虎 [大阪府 柏原市]
大阪張子はこどもの成長を祈る玩具として室町時代から親しまれてきました。日本で初めて毘沙門天が現れたとされる信貴山の 朝護孫子寺では、張子の虎がお守りとして授与され、大阪張子を原型とした「世界一福寅」も親しまれています。大阪では5月5日の端午の節句に、兜とともに張子の虎を飾って男の子の成長を祝います。
張子このり虎  [奈良県 香芝市]
やり始めたことを途中で投げ出さずに、最後まで成し遂げるという中国の故事「騎虎の勢い」になぞらえ、強い意志を持つという願いを込めた干支の虎です。また、白虎は家内安全の象徴といわれています。この張り子は、障害のある人の新しい仕事を生み出す拠点「Good Job !センター香芝」のオリジナルマスコットです。郷土玩具の新しい可能性として、3Dプリント技術と手仕事を組み合わせて制作しています。

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鳥取の干支 寅 [鳥取県 鳥取市]
鳥取のえとは針葉樹でつくられる木彫りの干支人形です。古くから民藝や手工芸がさかんな土地柄もあり、戦後から伝統的な流し雛づくりの傍らでつくられてきました。モダンな色使いや愛らしい表情が特徴のとらです。
三春張り子 寅 [岡山県 英田郡]
岡山県のヒノキで、ひとつずつ作られた干支の福車です。森を受け継ぎ、育ててきた土地ならではのヒノキは、 美しい木目と香りを楽しめます。魔除けの象徴である寅が走りまわることで厄除けを行うという願いがこめられた、縁起の良い干支の車です。
邑久張子 寅 [岡山県 瀬戸内市]
当地方では古くから男児が誕生すると、強くたくましく育つよう願って張子の虎を贈る習慣があります。約60年前から本格的に張子の制作を始め、のちに十二支も手掛けるようになり現在に至ります。吹き込み技法により、抜いた型を天日乾燥した後、胡粉で固め、絵付けをして仕上げます。手書きの素朴な風合いが特徴の人形です。

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長州土鈴 亀 [山口県 美祢市]
山口県下関市の古い神社の授与土鈴です。亀を祭る神社で「福の神」ならぬ「福の亀」として全ての人に神として福をもたらず授与土鈴です。
金天だるま [愛媛県 松山市]
姫だるまの原型ともいわれている起き上がりこぼし。頭のてっぺんが金色なので「金天だるま」と呼ばれる。胴体には太陽(白)と松葉(緑)が描かれ金運などの福を呼ぶ縁起物として神棚などに飾られます。
香泉人形 虎 [高知県 高知市]
高知出身の女流画家、郷土玩具作家の山本香泉が残した香泉人形から復刻した虎の土人形です。山本香泉は終戦後に高知に戻り、地元に昔から伝わる玩具などを参考にして土人形、土鈴、張り子などの制作に励みました。とさ民芸店ちゃまみギャラリーでは、残された資料を元に高知県の郷土玩具を復刻し、世の中に知ってもらう取り組みを行っています。

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土佐漆喰人形とら [高知県 吾川郡]
土佐では昔からとても身近な存在であった土佐和紙と漆喰を使い、裏彩色という技法で着色された人形です。表面には柿渋などを塗り、漆喰を絞った液に顔料を混ぜたもので着色することで、味わい深い仕上がりになっています。
干支達磨 寅 [福岡県 福岡市]
伝統的な技法を用いながらも、常に新しい解釈のダルマ作りを行うヤチコダルマ。干支の寅を頭にかついでいる達磨の張り子です。
筑前津屋崎人形 虎土鈴 [福岡県 福津市]
津屋崎人形に干支の土鈴が珍しかった35年前に、先代の原田活男が考案したデザインです。伝統的な二枚型の手押し製法で作られ、手間がかかりますがドッシリとした存在感があります。

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下浦土玩具アマビエ [熊本県 天草市]
穏やかな海が広がる天草・下浦では、古くから海と沈静の願いとが結びついています。かつて肥後熊本の海から現れて、「疫病が流行したら自分の姿を絵に描いて人に見せなさい」と言って姿を消したとされる伝説のアマビエを、皆の健康と安全を祈りながら作りました。神社でお祓いをしてもらったお守りの土玩具です。
彦一こま [熊本県 八代郡]
九州の民話 「彦一とんち話」 に登場するタヌキがモデルで、分解すると、 笠・頭・胴体・尻尾と土台それぞれがコマとなる遊び心のある縁起物です。タヌキは商売繁盛・開運のお守りとして親しまれていて、郷土色あふれる愛らしい人形は、つくり手の心を映し出しているかのように柔和な表情を湛えています。
泥面子 [熊本県 玉名郡]
江戸時代の子供の遊び道具で「打ちおこし」と云われていました。神事の際に田畑にばらまき五穀豊穣を祈ったと云われています。木葉猿窯元に古くより残っている原型を使用しています。

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弓野人形 招き猫 [佐賀県 武雄市]
明治十五年に原田亀治郎が博多人形師藤原清重に弟子入りしたのち、九州各地で修行をして嬉野町吉田山にたどり着いきました。その後、弓野のつくり酒屋でお世話になった恩義を報いるため本格的な弓野人形を作り始めました。創業以来、時代に合わせて様々な商品を作りながら、素朴な土人形を現在まで受け継いで作っております。
寒水のガラガラ [佐賀県 神崎市]
佐賀県みやき町で作られていた800年以上の歴史がある土鈴で、お正月に神社で買い求めて家の玄関口に掲げて魔除けにしたり、五穀豊穣を願って田んぼに埋めたりされていました。明治時代に廃絶してまいましたが、現存していた人形を元に復刻させました。
尾崎人形 鯛 [佐賀県 神埼市]
尾崎人形は13世紀末の元寇の役よりこの地に住み始めた大陸の捕虜が、故郷を偲びつくりはじめたと言い伝えられてきました。土のぬくもりを感じさせる佐賀の伝統玩具で、素朴な笛の音色にはなんとなく哀愁を感じ、現在でも広く親しまれています。

出典:無印良品公式サイト(http://https://www.muji.com/jp/ja/store/)
のごみ人形 白虎鈴 [佐賀県 鹿島市]
日本三大稲荷のひとつ、祐徳稲荷神社の参道で売られるのごみ人形は、第二次世界大戦後の世の中を明るくしたいという想いから始まりました。天神様の神使いでもある牛は、粘り強さと誠実さを象徴し、息災を願う干支とされています。
曳山土人形 青獅子 [佐賀県 唐津市]
「唐津くんち」のハイライトである曳山は文政2年の赤獅子から明治9年の七宝丸まで15台あります。町々で競い、莫大な費用を使って武家に対する唐津っ子の意気込みを示したものとして制作されました。この豪壮な由緒ある曳山をからつの民芸品として曳山土人形を手作りで制作されました。
帖佐人形 寅 [鹿児島県 姶良市]
帖佐人形の歴史は古く、1597年慶長の役の朝鮮出兵の帰途、島津義弘と共に渡来した陶工達が、帖佐村に窯を築き帖佐焼を始めると共に、人形の製作も始め地元民に継承したのが創始とされています。目に鮮やかな色彩は、いかにも縁起がよく、桃の節句や端午の節句など節目の日に縁起物として贈られる風習があります。

出典:無印良品公式サイト(http://https://www.muji.com/jp/ja/store/)
かめ土鈴 [大分県 別府市]
温泉どころとして有名な別府市でつくられているかめ土鈴。ミネラルたっぷりの温泉で栄養をたくさんとったのかプクプク太った愛らしい形をしています。昔から鶴は千年、亀は万年と言われ長寿を祈った縁起物として親しまれています。
琉球張子 シーサー [沖縄県 那覇市]
南国特有の豊かな色彩で彩られた琉球張子は、もともと首里士族の子どものためにつくられていたものが、明治以降一般に広がりました。シーサーは、古来エジプトの獅子(ライオン)が由来と言われ、魔物や災いを追い払ってくれる家財の守り神として親しまれています。

 

いかがでしたでしょうか?なんとも縁起の良い商品の数々ですね!
お部屋に飾ってもかわいいではないでしょうか?

詳しくは無印良品公式サイト(https://www.muji.com/jp/ja/store)をご確認ください。

出典:https://www.muji.com/jp/fukukan2022/